ブログ記事が早く書けない。30分以内で書ける人って怪物か何か??
どうも、ブログ記事1記事書くのに最低でも1時間くらいはかかる僕です。
けっこういるじゃないですか、この記事を書くのに要した時間、何分、みたいに文末に書く人。
あれ見て毎回思うんですけど、怪物か何か??と。
そもそもネタが思いつかない
これは一番重症ですよね。
「よっしゃ、なんか書いたろ。」
「ブログ更新したろ。」
と息巻いても、そもそもネタがないときは、それを考えることから始めなければいけません。
じゃあ、書きたいことがあるとき、思いついたときに書けばいいじゃんってなるんですけど、こちとら先日はてなブログProデビューしまして、けっこう大事な時期だと思うんですよね。
思いついたときに適当にやってると、先月みたいに平気で月5記事程度になってしまいますし。
やはり日頃からいろいろとアンテナを張って、ブログネタを探さないといけませんね。
たとえネタがあったとしても時間がかかる
これがやはりポンコツクオリティの僕ですね。
そもそも書くのも遅いですし、どうしてもイイ感じの言い回しはないかなと考えてしまうので時間がかかります。
あと、僕はブログ記事を書いていくとき、適当に見出しを3つくらい考えてから書くんですけど、けっこう見出しになりそうなテーマっていくつも思いつくんですよね。
見出しを増やして文章量を多くするか、いやこんなクソ記事長くしてどうするんや、しかしどの見出しを書こうかと考えてるとこれまたきりがないです。
みんなどうやってブログ書くんでしょうね。
「私、気になります!!」
ブログ記事を30分以内に書ける人って化け物なの??
1記事を早く書けることが絶対的に素晴らしいかと言われると、そうではないと思います。
良いブログ記事というのは
- 価値ある情報を提供できる
- クスッという笑いを提供できる
- なにかしらの共感を得られる
ものが最低限良いと思われるブログ記事ではないでしょうか。
僕はそう思います。
これらのどれかを満たし、かつ手際よく記事を仕上げるというのは僕にはまだ難しいんですよね。
個人的に僕がすげえなと思っているのは、かの有名なフミコ・フミオ氏。
僕みたいなのが恐れ多いので、言及はしませんが、ブログ面白いですよね。
やはり面白い人が書くから面白いのであって、引きこもってばかりではなくて、普段の生活を充実させることが、良いブログを書くには必要かもしれません。
逆に普段の生活の不充実ぶりを、面白おかしく伝えていくのもおもしろいものですが。それはこっちが持ちませんね(笑)。
ちなみに僕はタイピングはシャドータッチっていうんですかね、見ないでやるやつ、アレできます。
まあ、できないとブログなんてやってられないと思うんですが、意外とできない人って普通にいるんですよね。
なんかそんな話でした。それでは、どうもありがとうございました。
(この記事はおよそ55分の間チラチラとストップウォッチを横見しながら書かれた。)