メガネ補正って絶対あるよな!僕はメガネ女子が好きだ。
どうも、メガネ歴が長すぎてメガネがすでにカラダの一部と化している僕です。
そんな僕が断言する、メガネ補正は絶対ある!!
とりあえずメガネかけたほうがいい
目が悪いとか、悪くないとか関係ないんですよ。とりあえずメガネかけたほうがいいんです。
おしゃれメガネの究極の目的はギャップです。これに尽きます。
イケメンはメガネかけてもイケメン。かわいい子はメガネかけてもかわいい。それに加えてメガネかけてないときとかけてるときのギャップを狙えるなんて、正直くたばれずるいですよ。
基本的に人間って予想外のこととか、日常から外れた非日常に弱いですからね。それを演出するにはメガネはもってこいのアイテムだと思います。
さらに、もとの顔が少しさみしいって人も、メガネかけると印象がガラリと変わりますね。オリエンタルラジオの藤森さんとかメガネ外すと誰だよってくらい、印象変わりますしね。
薄顔の人こそメガネが似合う人が多いと思うので、もっと積極的にメガネをかけてほしいですね。個人的に薄顔の女性がすごく好きなので。
悲しいかな逆補正もある
僕はこれが言いたいがためにこの文章を書きました。
目がすごーく悪くて、視力を測るやつだと一番上すら見えないって人が、メガネをかけると、あら不思議、目が小さくなるんですよね。ソースは僕。
まあ、もともとの顔もそんなに良い方ではないという自覚はありますが、それでも悲しいくらいメガネが似合わないので、補正もくそもありません。
せっかくオサレなメガネをかけたるで、と思っても、近視でメガネの度数が強すぎて、レンズの歪みで、目元だけなんだかくぼんだ感じになるのでもうどうしようもないですね。
なので、オサレメガネを気取ろうとすると、コンタクトレンズを付けてから、度が入ってないメガネをする、というなんだか非合理的な形態になってしまいます。
かといって、コンタクトで過ごすのもいろいろとめんどくさいところがありますね。外さないと寝れないですし。洗浄するのもめんどくさいですが、あるかないかわからない視力を失うわけにはいかないので、きちんとしています。
どうしようもなく目が悪い人って、前世でなにかやらかして、とても深い業でも背負っているんでしょうかね(笑)。
まとめ
とはいいつつ、これからもメガネとは長い付き合いをしていかなければいかんので、最近はそこそこメガネにも興味を注いでいます。
ヴィンテージのメガネフレームとかもあって、アイウェアの世界って意外と奥が深いのです。
なんかそんな話でした。それでは、どうもありがとうございました。