KLOG

毎日の生活を豊かに

医者の役割

どうも。

もう病院には4年ちかく行っていない僕です。

見た目は不健康そうだと言われるのに、意外と丈夫なのです。

風邪はもちろん、インフルエンザなどいつかかったか

忘れたくらい、健康です。

 

そんな、僕ですが、やはり近しい人が

体調を崩したり、けがをしたりすると、やはり気になります。

僕自身のことに関しては、なんというか、

「気合で直せよ」みたいに、西洋医学まるで無視なんですが、

やはり大事な人のこととなると、

きちんとした、知識のある人にみてもらうのは大事だなと、

最近友人が、病院にかかって、思いました。

 

お医者さんの役割って、病気やけがについて

いろいろ知っていて、それを治したりしてくれるだけじゃなくて、

やっぱり、患者さんや近しい人の不安感を取り除いて、

安心させてくれる、っていうところもあると思うのです。

 

僕はどちらかというと、意識的といいますか波動的といいますか、

そんな感じで生きているので、自分が処理できる範囲では、

自分の中身をポジティブな方向に持っていくことはわりとできるほうですが、

どうも、まったく知識がないことになると、

さすがに、不安感がぬぐいきれず、そのことで頭のなかが占拠されて

しまうことも多いです。

そんなときって、なにをしても手につかないし、

そわそわして、落ち着かないです。

心配性なんですかね。

 

僕、個人的には、疑りぶかいといいますか、中二病といいますか、

薬とかワクチンとかろくなものじゃないと思っているので、

お医者さんにあまり良いイメージもってなかったんですが、

やはり、いちおうお医者さんは必要なんだ、

ってことが今回わかりました。笑

 

薬だってプラシーボ効果とかあるし、

ワクチンなんてなんか余計なものまで入ってんじゃない、

みたいには、思ってしまうんですが、

病は気からということばがあれば、その気をよくするために、

お医者さんはけっこう大きい役割を果たしているもの

だとすると、決して医者は悪ではないですね。

僕自身、病気やけがはなるべくしてなると思っているんですが、

なってしまってはもう仕方がないですもんね。笑

 

ちょっとなに言ってるのかよくわかんなくなって

きましたが、とにかく、少し

安心している僕なのでした。

 

ありがとうございました。