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毎日の生活を豊かに

やはり「1日1食」は僕のカラダに合っていた?!ここ最近の食生活とか

どうも。

やっぱり11月や12月というと、いろいろと付き合いで、

食事に行く機会が増えると思います。

僕もそこまで付き合いが多いわけじゃないんですが、いろいろと

重ねってくると、自分の食生活とか生活のリズムがくるってしまいます。

ここ最近はできれば1日1食を意識しつつ、できないときは

食べすぎないように、腹7分くらいでやめるように意識していましたが、

やはり大勢の人といると自分のペースを保つのって難しいものです。

思いっきり今まで保ってきていた食生活のリズムを壊してしまいました。

 

そこで、やはり思ったことは

「1日1食」ないしは食べ過ぎないことを意識した食生活は、

僕にとって最適だったということです。

もちろん、人によって体質などの違いがあるため、「1日1食」が

誰にでもあっていて素晴らしいということは一概には言えません。

ただ、僕にとっては「1日1食」もしくは2食以内に抑えることが、

やはりベストなのかなと思います。

 

参考までですが、僕の身体的コンディションは、

痩せ型、筋肉質、全体的に華奢で病弱そうだといわれるくらいですかね。

病弱そうだとは言われますが、風邪すらひかないんですけどね。笑

ただ、内臓系とか体の機能はあまり高性能じゃない気がします。

骨格とかしっかりしてないですし、疲れやすいっていうのも事実です。

そんな体だから、なおさら消化にエネルギーをまわしていると、

体がきついのかもしれません。

だから、僕にとっては1日3食は食べすぎで、「1日1食」もしくは食べ過ぎないこと

が最適だという結果に落ち着きました。

 

まだ12月も半ばなので、これからも顔を出さないといけない

ことがあるのはあるんですが、自分での再確認もかねて、

ここで、僕が「1日1食」や食べ過ぎないということを意識して、

ここが変わったかなというところを整理したいと思います。

まず大きく違う点は、

  • 体が軽い
  • 眠くならない
  • 肌荒れしない

といったことが挙げられます。

体が軽い、というのはやはり夜眠っているときに人間は食べたものを

消化していますが、その消化に多大なエネルギーを注がないでいいぶん

より質の高い睡眠がとれ、体の疲れがしっかりととれているということに

起因すると思われます。

眠くならないということも、上記に書いたことが一因と考えられますが、

日中であっても内臓は常に働いているので、そこにエネルギーをそそがないで

いいぶん、眠くならないのだとも思います。

肌荒れしないっていうのは、個人的な体質やストレスも関わってくると

思いますが、僕個人としては自分を制御できているという充実感と、

やはり内臓系に負担をかけていないということが大きいのかなと思います。

 

その他にも、食費が浮くとか、もともと痩せているが少し痩せる、笑

といったこともあります。

痩せるのはともかく、食費が浮くっていうのはけっこうでかいことかな

と思います。

浮いたお金であんなことや、こんなこともできますからね。笑

もちろん、1食は自分が好きなものを好きなように食べているので、

そこまでの苦痛は感じていません。

むしろ、食事を減らしていっていると、お腹いっぱいになる量が

だんだん少なくなってきていると感じます。

 

なんか偉そうにいろいろと分析してはみましたが、

個人的に自分は変な体、体質をしていると思っているので、

あまり参考になるかはわかりません。

まあ、1日3食、何十品目しっかり食べましょう、

とかって刷り込まれて生きてきましたが、一種のプロパガンダじみた

ことも感じているというのも事実です。

ですが、食事も人生の楽しみのひとつといえばひとつです。

まだまだ、宴の場に参加することも多い方が大半だと思います。

あまり、深く考えすぎずに楽しむことも良い

と思います。

では、今日も張り切っていきましょう。

それでは、ありがとうございました。

 

 

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できる男は超少食―空腹こそ活力の源 !

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